■MC (自己紹介)
島崎遥香「19歳の島崎遥香です。よろしくお願いします」
「私は麻里子ではないんですけど。私が元気が出る時はスケジュール帳を見て、
お休みって書いてある日を見て元気を出しています」
■MC
山内鈴蘭「キュンキュンゲーム。メンバーがファンの人にキュンキュンさせちゃうような言葉を言うんですよ。好きだよとか。キュンキュンした人は、せ～のって言うんで「キュンキュン」って・・・(照)」
中村麻里子「やり切って」
メンバーたち「3・2・1」
加藤玲奈「私だけを見ててね」
メンバーたち「せ～の、キュンキュン」
山内鈴蘭「楽しい」
名取稚菜「鈴蘭だけ張り切ってる」
山内鈴蘭「楽しくないの？みんな」
メンバーたち「3・2・1」
藤江れいな「今日暑いなー。なんか熱中症になっちゃいそう。熱中症？ 熱中症。ねぇ、チューしよう」客「ひゅ～」
山内鈴蘭「待って。これさ、ずっと前から考えてたでしょ」客ｗ
藤江れいな「1回NOTTVでやっちゃったものなんですけど」
竹内美宥「キュンキュン」
山内鈴蘭「忘れてた。せ～の」客「キュンキュン」
名取稚菜「私は麻里子さんに見たいな」
山内鈴蘭「ぱるる、麻里子の見たい？」
島崎遥香「見たい」
藤江れいな「自己紹介の有限実行できるチャンスだよ」
中村麻里子「そうだ、ぱるるのことをひと爆笑、よし頑張るぞ」
メンバーたち「3・2・1」
中村麻里子「(上手から下手へ走りながら)みーんなのことを(センターへ)夢中にさせちゃうぞ♪。。」微妙な空気
藤江れいな「ぱるるの顔見て、ぱるるの顔」
中村麻里子「オンデマンドで皆さん見てください、このぱるるの顔」
山内鈴蘭「どうだった？おもしろかった？」
島崎遥香「ノーコメントでお願いします」
名取稚菜「本気のやつは？」
藤江れいな「今の練習」
中村麻里子「今のはゆきりんさんネタでちょっと頑張った」
名取稚菜「麻里子さんは真剣にやってるほうがおもしろいですよ」
中村麻里子「なんか、バカにされてるのかな？」
「今日みんな、本当に劇場に来てくれてありがとう。私だけを見てね。。」微妙な空気
山内鈴蘭「なんか○○そうだから次行こう」
名取稚菜「お疲れ様でした」
中村麻里子「こんな反応になるということで、私はもう引っ込んでます」
山内鈴蘭「でもすごい麻里子の割りに頑張ってた」
中村麻里子「みんなきっとお口直しでわかにゃん見たいよ」
メンバーたち「3・2・1」
名取稚菜「あー、今日寒いな。ねぇ、あっためて」
メンバーたち「せ～の」客「キュンキュン」
山内鈴蘭「みんな笑顔」
藤江れいな「こまりの時の表情と違うね」
山内鈴蘭「じゃー美宥ちゃんいこう」
竹内美宥「美宥ほんとこういうの嫌だ」
山内鈴蘭「大丈夫だよ」
竹内美宥「ほんとに私キュンキュンゼリフとか無いんでちょっと教えてください、プロから」
山内鈴蘭 → 竹内に耳打ち
竹内美宥「ヤだよ、ヤだ、そういうの」
山内鈴蘭 → 島崎に耳打ち
島崎遥香「ｗ やちゃダメだ」
山内鈴蘭「なんでよ！ 絶対可愛いって」
島崎遥香「かわいそうだもん」
山内鈴蘭「ごめん、美宥」
中村麻里子「今言ったやつ鈴蘭やって」
島崎遥香「鈴蘭のオンパレード。凄いたくさん見たい」
山内鈴蘭「ちょっと待って」
名取稚菜「だってさ、やりたいからこのお題考えたんでしょ？」
藤江れいな「じゃー今考えたやつと最後のとっておきのやつやってよ」
山内鈴蘭「じゃー美宥にやらせようとしたやつやりますね」
中村麻里子「鈴蘭のキュンキュンゼリフまで」
メンバーたち「3・2・1」
山内鈴蘭「見てー、コアラ(手で円を作る)。この中に入ってきて。。ちょっと待って。やんなくて良かったよ」
名取稚菜「じゃーふざけてないやつやって」
中村麻里子「こう見えても鈴蘭ね、東の釣り師なんだよね。鈴蘭の最強萌えゼリフまで」
メンバーたち「3・2・1」
山内鈴蘭「ボクね、パパにね、ちゅっちゃんって呼ばれてるの。だからね、ちゅっちゃんのちを取って、みんなにチュッ。。えっ？ちょっと待って」シーン
島崎遥香 → 手を叩いて喜ぶ(※笑ってるの会場で1人だけ)
山内鈴蘭「ぱるる爆笑やったー！」※場内シーン
藤江れいな「今の取っておきの？」
名取稚菜「これはどうなんですか？ 採点できない」
山内鈴蘭「誰かまとめてください」
中村麻里子「というわけで鈴蘭頑張ったので皆さん一緒に最後やってくれますか？せ～の」客「キュンキュン」
名取稚菜「優しい人で良かったですね、今日は」
中村麻里子「こんな感じで私たち毎日いろいろ挑戦していますのでこれからも応援よろしくお願いします」
■MC 2
名取稚菜「AKB48グループって今は2000年生まれの子がいたりとかするんですよ。だから、ここではね、ジェネレーションギャップをね、お話をしたいなと思います」
「このMC、一番年下誰かな？」
メンバーたち「れなっち」「何歳？」
加藤玲奈「16です」
高城亜樹「一番上は？」
大家志津香「しーちゃんとあきちゃかな」
メンバーたち「22歳」
名取稚菜「じゃー年上の人が考える(感じる)ジェネレーションギャップってどうですか？」
大家志津香「私はあのね、じゃじゃ丸、ピッコロとかが通じないこと。じゃじゃ丸、ピッコロ、ポーロリーですよね？」
メンバーたち「何？」
名取稚菜「頷いてる人もいる」
大家志津香「この辺で言うとスプーとかですよ」
メンバーたち「あー」
大家志津香「それですよ。それがもうギャップですわ」
名取稚菜「もうこのMCでジェネレーションギャップ」
高城亜樹「れなっちはあるの？ 年上メンバーと話してて」
加藤玲奈「なんだろう。だけど小学校の時とかに缶ペンって流行りませんでした？ 缶のケース」
メンバーたち「あー」「流行った」
大家志津香「はんぺんかと思った」
加藤玲奈「缶ペン」
大家志津香「バトエン知らないでしょ？」
メンバーたち → 挙手
藤江れいな「れなっちハテナなんだけど」
高城亜樹「美宥ちゃんもわかんない？」
藤江れいな「1歳しか変わんないよね」
竹内美宥「わかんないよね」
石田晴香「バトル鉛筆だよ」
中村麻里子「説明すると鉛筆にレベルとかが書いてあって、コロコロして戦うゲーム」
大家志津香「六角形じゃない？ それの六面全部にダメージ3とか書いてて、転がして、こっちがダメージ3出たら相手ダメージ3食らうみたいな」
名取稚菜「おもしろいんですか？」
大家志津香「めっちゃ楽しいよ」
中村麻里子「大家志津香やることが男子ですね」客、軽くｗ
石田晴香「でも文房具とかだったらロケット鉛筆とか」
竹内美宥「あと練り消し流行りませんでした？」
石田晴香「香りの練り消しね」
藤江れいな「あと何だっけ？ 匂い玉みたいな。流行ったよね？ 良かった、共感してくれた」
石田晴香「紙石けん」
大家志津香「すげー盛り上がってる」客、軽くｗ
高城亜樹「鉛筆の姿したシャーペン」
メンバーたち「あー」「流行った」
中村麻里子「ステージ上は共感得てるけどやっぱり世代的にわからないみたい」
島崎遥香「小学校の時ってシャーペン使っちゃダメだったから、だからなんか、でもシャーペンを使いたいんですよ、小学生は。だから鉛筆型に見せたシャーペンを使ってた」
藤江れいな「いかに先生にバレないように使うかね」
名取稚菜「シャーペンって大人な感じしませんでした？」
藤江れいな「ボールペンなんてもってのほか。遠い存在」
高城亜樹「間違えたら消せないしね」
大家志津香「シャーペンを使っちゃダメな意味もわかんないけどさ、シャーペンをさ、頑なに使いたい意味もわかんない」
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