■MC (自己紹介)
島崎遥香「19歳の島崎遥香です。よろしくお願いします」
「私は寒い日は自炊をするんですけども、お鍋とか最近はポトフとシチューを作りました。あったかいものを作って、食べて、あったまっています、寒い日は。今日は私は組閣をして初めての、1回目の公演なので、このメンバーでできる公演の回数もあと残り僅かだと思うので、一生懸命1回1回を大事にしていきたいと思っています」
■MC
中村麻里子「人生の中でやっておきたいこと」
山内鈴蘭「やったことあることでもいいですか？ 私、研究生の時にマカオバンジーっていうバンジーを跳んだんです。世界で一番高いバンジージャンプ。230メートルぐらいあるやつを飛んだんですけど、それがナイトバンジーだったんですよ。なんでちゃんと空を見たいから昼にやってみたいなと思うんですよ。これ言ったら絶対やらされるパティーンだよね」
中村麻里子「これ言ったらまたネ申テレビくるんじゃないですか？」
藤江れいな「ネ申の場合はやりたいっていう人にはやらせてくれないシステムみたい」
山内鈴蘭「やりたくない。やりたくないです！」
藤江れいな「そのほうがいい」
山内鈴蘭「なんでちょっとやってみたいなと思うけど」
名取稚菜「私はこの規模大きくないんですけど、この公演を最前列の真ん中で見たいんですよ」
藤江れいな「あーわかる」
名取稚菜「真ん中無いのか、2人が真ん中。どっちかに。凄いぱるるさんに見られて緊張するんですけど」客ｗ
「至近距離でめっちゃ見られる。そこに立って、ここの1セリに一番前にいたらどんだけ近いんだろうっていうのを感じたいんですよね」
中村麻里子「どこまで見えるんだろうね」
名取稚菜「そうなんですよ。下から見たらけっこう鼻の穴とか見えてるのかなとか考えちゃうんですよ。だから、1回座って、自分がどう見られてるのか確認したいっていうのもあります」
山内鈴蘭「なんか気になってきちゃった、鼻の穴」
加藤玲奈「私はショートにしてみたいです」
中村麻里子「でもあれだよね。れなっち挑戦が多いよね。髪の毛染めたり」
加藤玲奈「今回暗くして、次はショートにしてみたいなってまだ考え中なんだけど」
藤江れいな「ショートってどのぐらいのショートにしたいの？」
加藤玲奈「どんぐらいだろうな」
中村麻里子「ベリーショートとかあるけど」
加藤玲奈「鈴蘭さんぐらい。切ってみたいです」
竹内美宥「私は凄い規模でかい話。宇宙行きたいです」
メンバーたち「おー」
竹内美宥「でも絶対行きたくないですか？ 行けるんであれば」
藤江れいな「行けるツアーみたいなのあるよね」
名取稚菜「訓練必要ですよね」
竹内美宥「火星に行くらしいですよ、人間が。一生帰ってこられないらしいんですけど」
中村麻里子「それは困る」
竹内美宥「けど募集してて」
山内鈴蘭「行っちゃうの？火星。ビックリした」
名取稚菜「移籍とかじゃなくて、火星に」客、軽くｗ
藤江れいな「帰ってこれないんだ。でも行ってみたいの？」
竹内美宥「行ってみたいですね。おばあちゃんぐらいになったら」
山内鈴蘭「(ぱるるが)何か聞いてるよ」
竹内美宥「戻ってこれないのは向こうでいろいろ開発するんだって、火星で。暮らせるように」
山内鈴蘭「でも大丈夫。行ったらファンの人も行ってくれるよ、火星」客、軽くｗ
「行ってくれるよねー。あれっ？」
中村麻里子「あまり返事が無かった」
「私、挑戦してみたいこといっぱいあるんですけど、現実的な話をするとまだ富士山に登ったことが無くて」
名取稚菜「登った」
中村麻里子「世界文化遺産でしたっけ？ 遺産に登録されてからずっとその前から登ってみたかったんですけど、まだ頂上に登ったことが無いので、今年中にはできるかなーとは思うんですけど。やろうと思えばできそうなんで挑戦したいと思うんですけど」
藤江れいな「これもさ、ネ申でやってたよね」
名取稚菜「私、ネ申でやりました」
中村麻里子「ネ申ってみんなの夢叶えてくれる番組」客、軽くｗ
山内鈴蘭「そう言ったら登らせてくれるかもしれない」
中村麻里子「どう？ぱるるとか」
島崎遥香「私、韓国海兵隊」
中村麻里子「ネ申テレビ？」
藤江れいな「行ってたね」
山内鈴蘭「やりたいの？あれもう1回」
島崎遥香「夢じゃなかったけどやっちゃった、なんか」客ｗ
中村麻里子「いろんな経験ができるネ申テレビまたみんなで見たいですね。皆さん、後半戦も盛り上がる準備はできてますか？」客、拍手
■MC
中村麻里子「後悔したこと」
高城亜樹「私めっちゃある。私今22なんですけど、この中だったらしーちゃんが一番年上かな？ 私、高校時代にテニス部だったんですよ。めっちゃ日焼けとかしてて。22になってシワができるのが怖いと。目じりのシワとかほうれい線とかできるの怖くて、ワー、昔めっちゃ日焼けし過ぎなければ良かったなって後悔してる」
石田晴香「日焼けするとシワできやすくなるの？」
藤江れいな「シミじゃない？」
高城亜樹「シミとかシワも増えやすくなるんだよ」
山内鈴蘭「そしたらしまちゃんもですね。しまちゃんもテニスやってるから。。あれっ？あれあれ？」
名取稚菜「島田さんの名前出てこんな空気になるんですね」客、軽くｗ
高城亜樹「そんなシワとか無縁そうなぱるる何かある？」
島崎遥香「私はですね、後悔したことですよね。私アルバイトをしたことないんですよ」
メンバーたち「私もない」
藤江れいな「ぱるる、学校とかで職場体験とか無かったの？」
島崎遥香「ありました、3日間」
藤江れいな「何やった？」
島崎遥香「ハンバーガー作りました」
藤江れいな「楽しそうだね」
島崎遥香「でも火傷して、もうヤだなと思って」
高城亜樹「バイトするなら何が良かった？」
島崎遥香「バイトするなら何だろう。本屋さん。
本屋さんって言ってもレジ打たない人がいいです」客、軽くｗ
「人と接しない(のがいいです)。話せないんで」
石田晴香「ぱるる繋がりなんだけど、その中学校の時かな。に、学校の行事で職場体験に行った時に、私、保育園に行ったんですよ。あんまり子供が得意じゃないんですけども、三番目ぐらいの保育園に行きまして、その時に3日間、候補の図書館みたいな、中の三番目の候補の保育園に行って、3日間あったんだけど、1日目に子供にいじめられて、怖くて2日目行けなくて」
藤江れいな「休んだの？」
石田晴香「3日目に行ったら子供たちにお姉ちゃんごめんねって謝られてそれが後悔だなと。もう大人なんだから行けば良かったのに、中学校1年生でね。5、6歳にいじめられて、もう行けなかったの」
大家志津香「すげー大人だね、その5歳児」
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