2016年8月5日金曜日
「時かけ」最終回でAKB48が一夜限りの生熱唱!【ニュ-ス】
毎週土曜に放送中のドラマ「時をかける少女」(日本テレビ系)。最終回となる8月6日(土)の放送では、主題歌を担当するAKB48が前代未聞のパフォーマンスに挑戦することが明らかになった。
黒島結菜演じる未羽、菊池風磨(Sexy Zone)演じる翔平、竹内涼真演じる吾朗の3人が織りなす、切なく胸キュンな青春ラブストーリーもいよいよ大詰め。「翔平は未来へ帰るのか?」「未羽や吾朗はどうなる?」と、SNSなどで大きな話題を集めている。
同ドラマでは、AKB48の総選挙選抜メンバーが歌う主題歌「LOVE TRIP」も話題となっているが、最終回のオープニングでは、AKB48がその主題歌を生披露することが決定。
AKB48のメンバーは、8月6日(土)の当日にさいたまスーパーアリーナで開催される「AKB48大運動会」に参加。放送開始時刻には、この現場から生中継で、同ドラマの主題歌「LOVE TRIP」を生パフォーマンスする。
この生中継・生歌オープニングが見られるのは地上波での放送のみ。その後の配信番組などでは公開されないため、貴重な映像となりそうだ。一夜限りの、そして“生”ならではの、勢いのあるオープニングは必見だ。
同曲でセンターを務める指原莉乃は「私たちの新曲『LOVE TRIP』が主題歌に採用されているドラマ『時をかける少女』もいよいよ最終回。未羽と翔平、そして吾朗との関係はどうなってしまうのか…気になりますよね。
何とそんなドキドキの最終回のオープニングを、私たちAKB48グループメンバーでさいたまスーパーアリーナから生中継で歌わせていただけることになりました! 今からとっても緊張していますが、本当にうれしいです。メンバーみんなでドラマを盛り上げたいと思います」とコメントした。
8月6日の最終回では、未羽が三浦(高橋克実)から「タイムリープを使って自分の家族をなくしてほしい」と頼まれる。三浦は、自分が22世紀から来た未来人であると告白。未来人がこの時代に居続けると急速に時間が進んでしまうため、彼の命はもう長くないと告げる。
由梨(野波麻帆)たち家族を愛しているからこそ、自分との別れで悲しませたくないという三浦の気持ちを受け、未羽は三浦と由梨が出会った7年前にタイムリープして、2人を出会わなくすることに。
一方、未羽は三浦から「翔平も未来人だ」と聞かされるものの、幼なじみの翔平が未来人のはずがないと信じていた。しかし、翔平との思い出だと思っていた記憶が、実は吾朗との思い出だったと気付いてしまう。未羽は翔平に向かって「あなたは一体、何者なの?」と問い詰め…。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160805-00000007-the_tv-ent
http://thetv.jp/news_detail/83545/
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