◆仕切り:横山由依
◆島崎遥香からのお手紙 (代読:永尾まりや)
「拝啓 島田晴香様
出会ってもう6年の月日が経ちましたね。
初めてオーディションで会った時の印象は「怖いな」と「黒いな」でした。
きっとあなたも私のことを歌唱審査で歌わないし、変な白い子だなと思ったはずです。
それからレッスンの日々が続いて、デビューしても相変わらずの距離感でいましたね。
でもお互いのことがいつからか自然と分かり合えてきて、気づいたら今ではメンバーではなく、親友になって
いました。
私が熱を出した時は飲み物や食べ物を買ってきてくれたり、咳が出るとお水を持ってきてくれたり。最近だと
靴が履けない私でも履けるような柔らかい靴をプレゼントしてくれましたね。
ご飯を一緒に食べに行けばお皿によそってくれて、焼肉に行けば火が危ないからって私の分を焼いてくれたり
、飲み物が無くなりそうになると追加注文してくれて、過保護もいいところです(笑)
いつもほんとにありがとう。言葉では伝えきれないほどの、どうやって恩返しをしていけばいいのかわからな
いほどのありがとうをたくさんもらっています。
晴香は強がりに見えるけど、本当は繊細で傷つきやすい人だということも知っているし、人の痛みや悲しみが
凄くわかるよね。
そんな優しい優しい晴香と出会えた私は最高に幸せ者だと思います。これからも甘えさせてください。私のコ
ロコロ変わる喜怒哀楽に付き合ってください。
言葉足らずな私にいつも怒らないですぐ「どうした?」って気づいてフォローしてくれてありがとう。
何かうまくまとまってなくてごめんね。こんなんで終わっていいのかな? 終わりますね(w)
あっ、お誕生日おめでとう。
島崎遥香より」
出会ってもう6年の月日が経ちましたね。
初めてオーディションで会った時の印象は「怖いな」と「黒いな」でした。
きっとあなたも私のことを歌唱審査で歌わないし、変な白い子だなと思ったはずです。
それからレッスンの日々が続いて、デビューしても相変わらずの距離感でいましたね。
でもお互いのことがいつからか自然と分かり合えてきて、気づいたら今ではメンバーではなく、親友になって
いました。
私が熱を出した時は飲み物や食べ物を買ってきてくれたり、咳が出るとお水を持ってきてくれたり。最近だと
靴が履けない私でも履けるような柔らかい靴をプレゼントしてくれましたね。
ご飯を一緒に食べに行けばお皿によそってくれて、焼肉に行けば火が危ないからって私の分を焼いてくれたり
、飲み物が無くなりそうになると追加注文してくれて、過保護もいいところです(笑)
いつもほんとにありがとう。言葉では伝えきれないほどの、どうやって恩返しをしていけばいいのかわからな
いほどのありがとうをたくさんもらっています。
晴香は強がりに見えるけど、本当は繊細で傷つきやすい人だということも知っているし、人の痛みや悲しみが
凄くわかるよね。
そんな優しい優しい晴香と出会えた私は最高に幸せ者だと思います。これからも甘えさせてください。私のコ
ロコロ変わる喜怒哀楽に付き合ってください。
言葉足らずな私にいつも怒らないですぐ「どうした?」って気づいてフォローしてくれてありがとう。
何かうまくまとまってなくてごめんね。こんなんで終わっていいのかな? 終わりますね(w)
あっ、お誕生日おめでとう。
島崎遥香より」
島田晴香「一緒にいることが凄く多いので、たぶん手紙に書いてないこととか色々感謝のメールとかね、たま
に届くんですけど、やっぱり同期は私の中でAKBの中でかけがえのない存在だなって改めて思いましたね」
横山由依「お母さんみたいなんやね」
島田晴香「過保護に見えるかもしれないんですけど、これぱるるだからやってるってわけじゃないんですよ。
周りのメンバーにもやっちゃうことですし」
永尾まりや「そうだね、確かに」
島田晴香「やぎとか具合悪いと「飲み物ある?」って訊いちゃうし、やっぱ心配になっちゃって、何かしてあ
げたい、力になってあげたいなっていう性格なので、過保護な島田ですね」
永尾まりや「優しいってことですよね。優しいお母さんってことですね」
http://akb48.blog48.fc2.com/blog-entry-19710.html
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