2020年11月15日日曜日

見習いエディター、ぱるるが行く! Vol.4

 

見習いエディター、ぱるるが行く! Vol.4 本当に似合うアイウェアを求めて「GLOBE SPECS」









今年26歳を迎え、大人っぽい女性になるべく、修行を続けるぱるる。今日は〈ヴィヴィアン ウェストウッド〉のチェックジャケットを着て登場!「目は悪いんですが、外ではコンタクトをつけず、眼鏡もかけません。なんでって? 人見知りだからぼやけてるくらいがちょうど良いんですよね(笑)」。

 

Vol. 4 見習いエディター、アイウェア専門店「GLOBE SPECS」を取材。
 本当に似合うアイウェア、探しています!

世界各国の様々なアイウェアブランドを紹介するセレクトショップとして、1998年に1号店となる「グローブスペックス渋谷」がオープン。2017〜18年には、世界最大級のメガネ展「MIDO」にてベストストア賞を2年連続受賞しました。ファッションとリンクしたアイウェア選びを提案し続けてきた代表の岡田さんは、各方面からのラブコールが絶えない名物オーナー。さぁ、ぱるるさん、ショップへの取材も2回目。少しは慣れてきましたか〜?

ぱるる:「アイウェア専門店を始めたきっかけについて教えてください!」

岡田さん:「一番最初は銀行員だったんですが、なかなかしっくりこなくて。もともと好きだったファッションと、少し堅さもある分野のことが一緒にできる仕事はないだろうか?と自分なりに考えた時に思いついたのがメガネ屋でした。」

ぱるる:「なるほど!セレクトの基準はどんなことでしょう?」

岡田さん:「できるだけ世界中の色々な国から買い付けたい。そしてそのジャンルのパイオニアであることも重要です。あらゆる趣向の人に対応できるデザインの幅広さも意識しています」



https://ginzamag.com/fashion/paruru-4/










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