2020年10月23日金曜日

鬼滅の刃実写化、翔んで埼玉の出演者で可能とファン指摘 『竈門禰󠄀豆子→島崎遥香』

 





■なぜ翔んで埼玉?

だが、鬼滅の刃ファンの30代女性いわく、鬼滅の刃を実写化するなら全員が魔夜峰央先生のマンガ実写化で異例のヒットになった『翔んで埼玉』の出演者や名前や顔が出てきた俳優を使えば、配役は完璧なのだという。

鬼滅の刃と翔んで埼玉、似ても似つかない作品だが、実際にどのようにキャスティングをすれば完璧になるのだろうか? 聞いてみると、すべてではないものの一部の配役について詳しく教えてくれた。

■ファンが考えた配役一覧

「竈門炭治郎→二階堂ふみ」「竈門禰󠄀豆子→島崎遥香」

「我妻善逸→加藤諒」「嘴平伊之助→伊勢谷友介」

「珠世→小沢真珠」「愈史郎→岡山天音」

「鱗滝左近次→竹中直人」「鬼舞辻無惨→GACKT」

「黒死牟→京本政樹」「童磨→成田凌」

猗窩座→小島よしお」「半天狗→麿赤兒」

「手鬼→ふなっしー」

■ファンの楽しみ方はさまざま

竈門炭治郎役が女性で大丈夫か? と思ったが、翔んで埼玉でも美少年を演じた二階堂ふみなら、ドハマりの役なのだという。また、無惨様は完全にGACKTが見た目で最適だとのこと。

まだまだ実写化がされるにしても先の話だと思われるが、鬼滅の刃ファンは実写化してほしくない人や、実写化されるなら誰がいいのか想像して楽しんでいる人などさまざまのようだ。



https://sirabee.com/2020/10/22/20162434094/







0 件のコメント:

コメントを投稿