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2020年5月24日日曜日

【芸能コラム】アイドルからの脱皮 “朝ドラ女優”として輝くAKBグループのOGたち



有村架純主演の「ひよっこ」(17年度前期)には、
16年にAKB48を卒業した島崎遥香が登場。
同作は1964年に開催された東京オリンピック前後に、
奥茨城村から東京に集団就職したヒロインが懸命に生きる姿を描いたもので、島崎はみね子(有村)が働く洋食店のコック・省吾(佐々木蔵之介)のわがまま放題の跳ねっ返り娘・牧野由香を演じた。
 島崎は川栄とは違い、オーディションは「マネジャーに言われたから受けた」と明かしたが、合格したからには期待に応えたいと頑張り、脚本家の岡田惠和が当て書きをした同役を全身全霊で演じ切った。
アイドル時代をほうふつとさせるキャラクターは、ほっこりとした雰囲気が漂う同作の中でスパイシーなアクセントとなり、「みね子にも“塩対応”」と視聴者を楽しませた。






Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/ecc0c6211595e6763fc504f414a19d1799087003



https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/1227339

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