なんかこう正反対の要素を両方同時に発散できるっていうんでしょうか「強さと弱さ」とか「意地悪と優しさ」とか「傲慢さと儚さ」みたいなのを両方持っている感じの役をバシっとこなす珍しいタイプの女優さんなんじゃないかと思います。
あ、あと「イマドキ感」みたいなものがとてもリアルで自然な感じっていうんでしょうか、基本的におじさんとか、おばさんが多い(と思う)監督とか脚本とか演出とかの思う「今」と現実の今のギャップをを上手ならすような機能を持っているような気がします。
そういう意味でも、とても重宝される女優さんになっていくような気がするし、なんとなくですけど業界内ファンもたくさんいるような気もするので見掛ける機会が増えてくるんじゃないかとニラんでいます。
※7月28日(金)までハンコプラネット一周年記念として、このブログに描いたスケッチの原画のプレゼントキャンペーンをやっています。もちろん↑の絵も対象です。
詳しくはこちらにザックリとまとめてありますので、もし興味があれば見てみて下さいね。
デザイン観測
http://mitosuzukita.hatenablog.com/entry/2017/07/25/153142
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