8月27日（土）発売、NYLON JAPAN 10月号との連動企画。“ぱるる”ことAKB48の島崎遥香さんがHeather Diaryに登場！ アイドルとしてはもちろん、モデルや女優としても活躍する彼女が、なんとプロデューサーに挑戦。バイトルとのコラボで誕生した時給1,000円でAKB48のメンバーとして活動する『バイトAKB』のオーディションに立ち会い、ぱるる自ら審査して選び抜かれた「ぱるる選抜」の繁藤冬佳さん、日出有香さんとともに8月10日まで活動してきました。
そんな彼女にバイトAKBのお二人を選んだ理由や、今後プロデュースしてみたいものなど“プロデューサーぱるる”として、様々な視点から質問にお答え頂きました。アイドルとして、1人のファッションアイコンとして。男性から女性まで幅広い層にファンを持つ、彼女の夢とは？
2人はある意味で“AKB”っぽくないです
ーバイトAKBとして2人を選んだ理由は？
可愛い子にしたくて、2人ともすごく可愛かったから選びました。握手会だったり、公演というよりは別のステージで活躍してもらいたかったので、今回Heatherさんのお洋服を着て撮影に参加出来たことは嬉しかったです。あんまり活動できなかったので、もっと活躍させてあげたかったな…。
ー今後何でもプロデュース出来るなら、何がしたい？
なんだろう、靴かな。パンプスを作ってみたい。靴、好きなんです。家にもたくさんあります。普段はフラットシューズが多いんですけど、プロデュースが出来るならヒールがあるものを作ってみたいな。
ーでは、自己プロデュースは何かしてる？
んー…。あ、会う人によって服装は変えます。例えば、目上の方や先輩に会うときは、しっかりとした良い服を選ぶようにしています。友だちと会う時も、その子と並んだときの見え方を気にするかも。一緒に歩いてて、友だちとバランスが取れるようにテイストを合わせるように意識しています。
http://heather-diary.jp/human/160909
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