高校野球の新しい世紀の幕開けを飾るのは
AKB48の新曲「光と影の日々」
AKB48の新曲「光と影の日々」
1915年(大正4年)に「全国中等学校優勝野球大会」(当時は豊中球場で開催)として始まった全国高校野球選手権大会は今年で101年となります。新たな1世紀のスタートとなる第98回全国高校野球選手権大会を熱く盛り上げる“2016ABC夏の高校野球応援ソング”が、日本を代表するアイドルグループ“AKB48”の「光と影の日々」に決定しました。
レギュラー放送36年目を迎える「熱闘甲子園」(ABC・テレビ朝日系列全国ネット)のテーマソングをはじめ、大会期間中連日朝から夕方まで放送の「ABC高校野球中継」、そして甲子園出場決定までの全国地方大会結果を紹介する「速報!甲子園への道」(ABC・テレビ朝日系列放送)、その他、テレビ、ラジオ高校野球関連番組で使用します。
「光と影の日々」は、「高校球児とAKB48は似ている」と語る秋元康さんが詞を書き下ろし、この楽曲のために結成された「高校野球選抜メンバー」の16人が歌います。
彼女たちが歌う「光と影の日々」がこの夏、ワクワク、ドキドキしながら野球に打ち込む高校球児、彼らを支える人々、応援するファン、そんな高校野球に関わる人すべての熱い思いを伝える「熱闘甲子園」や「高校野球中継」を彩ります。
レギュラー放送36年目を迎える「熱闘甲子園」(ABC・テレビ朝日系列全国ネット)のテーマソングをはじめ、大会期間中連日朝から夕方まで放送の「ABC高校野球中継」、そして甲子園出場決定までの全国地方大会結果を紹介する「速報!甲子園への道」(ABC・テレビ朝日系列放送)、その他、テレビ、ラジオ高校野球関連番組で使用します。
「光と影の日々」は、「高校球児とAKB48は似ている」と語る秋元康さんが詞を書き下ろし、この楽曲のために結成された「高校野球選抜メンバー」の16人が歌います。
彼女たちが歌う「光と影の日々」がこの夏、ワクワク、ドキドキしながら野球に打ち込む高校球児、彼らを支える人々、応援するファン、そんな高校野球に関わる人すべての熱い思いを伝える「熱闘甲子園」や「高校野球中継」を彩ります。
http://www.asahi.co.jp/koshien/song/
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