【島崎遥香/モデルプレス=5月16日】16日、俳優の岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥が共演する日本テレビ系ドラマ「ゆとりですがなにか」(毎週日曜よる10:30)の第5話が放送。今作は、「ゆとり第一世代」と社会に括られる、1987年生まれのアラサー男子3人が、仕事に家族に恋に友情に、迷い、あがきながらも懸命に、世の中の理不尽に立ち向かう人間ドラマ。岡田演じる坂間正和の妹で就活中の大学生・ゆとりを演じているのがAKB48の島崎遥香。ガールズバーで働くシーンで見せた島崎の演技が話題を呼んでいる。
前回、兄を通じて出会った道上まりぶ(柳楽)に影響を受け、まりぶが店長を務めるガールズバーでアルバイトを開始。ハーフツインテールヘアーにピンクのセーラー服姿で働く様子が映しだされたが、今回はその働きぶりを正和から相談を受けたレンタルおじさんの麻生(吉田鋼太郎)がこっそりと見に行くこととなり、ゆとりから接客を受けた。
ゆとりは、カウンター越しに身を乗り出し甘い声でお酒を勧め、「年上全然ダメな人だったんだけど、麻生さんなら全然アリっていうか…」と上目遣いでロックオン。デレデレになった麻生に「やだ可愛い照れてる~!」と笑顔を弾けさせ、神対応ぶりを発揮した。
放送中、ネット上で大きな注目が集まり、視聴者からは「ぶりっ子なぱるる最高」「めっちゃ可愛い」「神対応かよ」「セーラ服×ハーフツインとかやばい」「ゆとりぱるるちゃん可愛すぎて生きるのが辛い」「ぱるるに対応されたい」と絶賛の声が殺到。島崎本人もTwitterで「ミラです 名刺、手書きで書いてます」と劇中の源氏名で衣装を着たオフショットを公開した。
さらに劇中では妻子持ちのまりぶに恋するゆとりの様子も描かれ、私服姿でまりぶとデートするシーンも。予告編ではまりぶに後ろから抱きつき幸せそうな表情を見せる姿もあり、「ゆとりちゃんどうなっちゃうのおお?!」「不倫に走るゆとりちゃん…」と視聴者は衝撃的な展開から、目が離せないようだ。
岡田は入社7年目のごく一般的なサラリーマン坂間正和、松坂は杉並区阿佐ヶ谷南小学校教師の山路一豊、柳楽は生活に追われながらも東大合格を目指して現在11浪中の道上まりぶを熱演。
正和と恋人・宮下茜(安藤サクラ)や、山路と教育実習生・佐倉悦子(吉岡里帆)など、それぞれの恋模様も見どころとなっている。(modelpress編集部)
島崎遥香、ハーフツイン×セーラー服で神対応
前回、兄を通じて出会った道上まりぶ(柳楽)に影響を受け、まりぶが店長を務めるガールズバーでアルバイトを開始。ハーフツインテールヘアーにピンクのセーラー服姿で働く様子が映しだされたが、今回はその働きぶりを正和から相談を受けたレンタルおじさんの麻生(吉田鋼太郎)がこっそりと見に行くこととなり、ゆとりから接客を受けた。
ゆとりは、カウンター越しに身を乗り出し甘い声でお酒を勧め、「年上全然ダメな人だったんだけど、麻生さんなら全然アリっていうか…」と上目遣いでロックオン。デレデレになった麻生に「やだ可愛い照れてる~!」と笑顔を弾けさせ、神対応ぶりを発揮した。
放送中、ネット上で大きな注目が集まり、視聴者からは「ぶりっ子なぱるる最高」「めっちゃ可愛い」「神対応かよ」「セーラ服×ハーフツインとかやばい」「ゆとりぱるるちゃん可愛すぎて生きるのが辛い」「ぱるるに対応されたい」と絶賛の声が殺到。島崎本人もTwitterで「ミラです 名刺、手書きで書いてます」と劇中の源氏名で衣装を着たオフショットを公開した。
柳楽優弥と不倫?衝撃展開に
ドラマ「ゆとりですがなにか」
岡田は入社7年目のごく一般的なサラリーマン坂間正和、松坂は杉並区阿佐ヶ谷南小学校教師の山路一豊、柳楽は生活に追われながらも東大合格を目指して現在11浪中の道上まりぶを熱演。
正和と恋人・宮下茜(安藤サクラ)や、山路と教育実習生・佐倉悦子(吉岡里帆)など、それぞれの恋模様も見どころとなっている。(modelpress編集部)
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