第4話では、坂間の知人で、"おっパブ"のポン引きであった道上まりぶ(柳楽優弥)が、ガールズバーの店長を務めることに。すると、就職活動中の不安定な気分の中、まりぶの豪快な言葉に心を動かされたゆとりが「自分を変えたい」「もっと厳しい状況に自分を置いて経験値を上げたい」という理由で、家族には内緒でガールズバーのアルバイトを始める。そんな彼女のアルバイト姿を映すシーンでは、けばけばしいネオンが光る店内の中、ピンク色のセーラー服に身を包み、「おじさんおもしろーい」と笑顔を見せたり、客相手に「あーん」をしたり、プロさながらのコミュニケーション能力が発揮されていた。
島崎といえば、普段は、AKB48の握手会などで、そっけない振る舞いを見せる"塩対応アイドル"として有名。そんな島崎が、ドラマの中であるとはいえ、愛想よくガールズバーの客の相手をしていることから、これを観た視聴者からは「ぱるるが神対応だと?!」「ガールズバーでおっぱい出したがってるwww」「アイドルがガールズバーwww文春さんスキャンダルやwww」「この子指名で!」「ぱるるがガールズバーいたら死ぬほど通う」「ぱるるがおっぱい出したいって言ってる!!!!」「やっぱりぱるるのハーフツインテ最強」など称賛の声が続出している。
https://youtu.be/DGdKX_hwjMc
■参照リンク
『ゆとりですがなにか』公式サイト(日曜よる10時30分から日本テレビ系列にて放送)
ntv.co.jp/yutori/
http://news.aol.jp/2016/05/09/shimazakiharuka/
0 件のコメント:
コメントを投稿