12日発売の雑誌「ar」12月号の表紙を色気あふれるナチュラルメイクで飾った島崎。今回同誌の初のカバーガールに抜擢され、「母も10年来のアール読者なので、ものすごく喜んでくれました~!ワクワクで今日を迎えました」と喜びをあらわにしている。
誌面では、4つの色気たっぷりのメイクに挑戦し、島崎が考える“SEXY”について持論を展開。「香りや雰囲気でセクシーさを出せる女性も、すごく素敵だと思いますね。いやらしい感じじゃなくて、風が吹いた時のシャンプーの香りとか…」と回答。また、「綺麗な言葉のセレクトセンスのある人」にもSEXYを感じると言い、「自分が言われて傷つく言葉は、使わないようにしています。“○○なの”って語尾が女のコらしくて好きです(笑)」と明かしている。
長文インタビューでは「子供を産んだらどんなママになりたい?」「もし好きな人ができたら、どんなアプローチする?」「正直100%な性格で、得してること、損してることって?」など様々な質問に回答し“ぱるる節”を炸裂。20日に発売する1stフォトブック「ParU」の世界とリンクしたファッションページも展開している。
“新しいSEXY”を提案
今月号は「誰も見たことないお色気出しちゃおう」をキャッチフレーズに、“SEXY”を特集。ローラが数々の大胆なファッションを着こなすページや、一大ブームを巻き起こした“おフェロ顔”メイクのコンテストなど“新しいSEXY”を様々な角度から提案する。(modelpress編集部)
情報提供:「ar」(主婦と生活社)
http://mdpr.jp/review/detail/1541763
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