「ぱるる」こと島崎遥香 かつてのあだ名を明かされる【ニュ－ス】

　AKB48の島崎遥香といえば、「ぱるる」の愛称で知られているが、「ぱるる」の愛称がつく以前の呼ばれ方がメンバー間でトークライブアプリ755にて語られている。

　とあるユーザーが横山由依に対し、島崎が横山のことを「ゆい」と呼ぶが、横山は一体なんと呼んでいるかを質問した。すると、横山は愛称の通り「ぱるる」と呼んでいると回答。しかしながら、「ぱるる」の愛称が決まる前にどんな呼び方をしていたのか横山が気になったとつぶやいたところ、島田晴香が返答。

「ざっきーやで！」

　とのことだ。「ぱるる」は、島崎が研究生時代に元メンバーの米沢瑠美からつけられたもの。米沢は渡辺麻友に「まゆゆ」とつけた人物でもあり、同じ音を2つ重ねる特徴がある。

　ちなみに漫画家の峰なゆか氏のあだ名は「なゆゆ」であり、松浦亜弥は「あやや」である。

http://news.ameba.jp/20151012-342/