ぜんそくのため当面活動を休止すると発表したAKB48島崎遥香(21)が、号泣するほどショッキングな出来事があったことを明かした。
持病のぜんそくが蓄積した疲労などにより悪化し仕事に支障をきたすようになったとして一時活動休止することを7日にツイッターで発表した島崎。休止することに寂しさを感じているようで、翌8日以降、鑑賞した映画や読んだ本の感想をつづるたびに、「悲しいな、器用に生きられないだけ」「青春って何?分からない」と自身のやるせない思いを感情移入するかのような言葉をつづっていた。
そして10日深夜には、偉人たちの残した名言集を読み、
伊達政宗の「この世に客に来たと思えばなんの苦もなし」という一言に救われる思いだったという。翌11日に「昨日より悲しく辛く傷ついた日はこれから先ないだろうと0時を回ってから3時間たった今、深夜3時にそう思った」と、前日にひどくショックを受けた出来事があったことを明かすとともに、「おかげで目が腫れて人前に出られるような顔ではないんです、実は笑」と号泣したことも明かした。
伊達政宗の「この世に客に来たと思えばなんの苦もなし」という一言に救われる思いだったという。翌11日に「昨日より悲しく辛く傷ついた日はこれから先ないだろうと0時を回ってから3時間たった今、深夜3時にそう思った」と、前日にひどくショックを受けた出来事があったことを明かすとともに、「おかげで目が腫れて人前に出られるような顔ではないんです、実は笑」と号泣したことも明かした。
一時は「一瞬、呼吸の仕方がわからなくなったんだ。声が出せなくなって、喘息より苦しかった」辛い状況にあったという。しかし現在では「これもいい経験。滅多にできない経験をさせてくれた 前向き!前向き!」と気丈につづっている。
http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1521406.html
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