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2015年7月31日金曜日

【ぱるる情報局】選抜の中でのポジションとか『私』で見てるメンバーが多い中、ぱるるは『公』で見てる 【ぱるる】







BUBKA 2015年9月号 特集「俺たちの島崎遥香」より


bubuka91


-- 今回は「俺たちの島崎遥香」ということで、ぱるるについて話しましょう。

    先日の総選挙で涙ながらに「AKB48のファンの皆さん、どうか私たちの世代に
    力を貸してください」と訴えたスピーチがド熱くて、いまここで改めて
    ぱるるに注目してみるのもおもしろいのではないかと思いまして。
    それにしても、ぱるるの口からあんな言葉が出てくるとは思わなかったですよ。

コン 本来あれは次期総監督とかキャプテンとか、そういうポジションの人が言う
    言葉ですよね。今回の総選挙で自分の順位が下がったことよりも、AKBが惨敗
    したことを重く捉えているのが伝わってきました。

-- ぱるるは実は熱いハートを持ってるという。

高橋 去年の秋に「AKB49~恋愛禁止条例~」を観劇したあともインスタグラムに
    熱い投稿してましたよね。「AKB48をはじめて生でみました。AKB48ファンに
    なりました。どのグループにも絶対に負けない」って。

コン 芸能界で48グループが最強アイドルでありたいって気持ちも強そうですよね。

堀越 でしょうね。ぱるるにはそのプライドがあるんですよ。

コン そういう気持ちでやってる48グループのメンバーっていまどれくらいいるんだろうね。
    みんな選挙の自分の順位ばかり考えてるような気がする。

堀越 48の中で自分がどうあるべきかとか、選抜の中でどのポジションにいるかとか、
    みんなそういうことばかり考えてるように見えますよね。つまり目線が「私」なんですよ。
    そんななか、ぱるるは「公」の目線で見てるから新鮮に映るんじゃないですかね。




【ぱるる情報局】

http://paruru.2chblog.jp/archives/1035659221.html











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