島崎遥香/『ほんとにあった怖い話 15周年スペシャル』より
脚本・演出:鶴田法男
出演:島崎遥香、広瀬アリス
あらすじ:仲間たちと森でキャンプを楽しんでいた住田葵(島崎遥香)は、怖がりの友人に付き合わされ、森の中にあるトイレに行くことに。今どき珍しい“ボットン便所”を気味が悪いと言いながらも中へ入っていく友人。外で待っていると突然、トイレから奇声が。おそるおそる中に入って行った葵が見たものは…。
<島崎遥香コメント>
Q:最初に台本を読んだときの感想は?
小学生の頃、ほん怖を毎週楽しみに見ていたので最初と最後のナレーションで終わる部分を読んだとき、あ、ほん怖だ!ってワクワクしました。
Q:ホラー作品の初演技を終えた感想は?
監督にアドバイスをいただいたり、共演者の広瀬アリスさんやスタッフの皆さんから力を貸していただいてなんとか終えることができて、ホッとしています。
Q:怖い話は得意ですか?
いいえ…。1人で見るのは勇気がいります。
Q:ホラー作品で見たことあるのは?
小さい頃、家族と『仄暗い水の底から』という映画を観た記憶があります。
Q:恐怖体験をされたことは?
物置部屋に、背中についているひもを引っ張るとおしゃべりするという人形がずっとしまってあったんですが、ある日の夜中に、誰もひもを引っ張っていないのにその人形の声がし始めたときがありました。
Q:視聴者へのメッセージをお願いします。
私が出演する『誘いの森』というお話はトイレで起こった恐怖体験です。撮影してからというもの、トイレに行くのが何となくちょっと怖いです(笑)。8月16日は一緒に“ほん怖”を見ましょう。
http://mdpr.jp/news/detail/1401655
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