AKB48の島崎遥香(19)、渡辺麻友(19)、永尾まりや(19)が13日、都内で「AKB48“成人式ネイル”記念写真お披露目会」に登場した。
このイベント前にはAKBグループの成人式に出席。振り袖姿に“成人式ネイル”を着用した島崎は、“塩対応(素っ気ない対応)キャラ”が定着しているが「これでもたくさん話せるようになったんですよ。受け答えがしっかりできるようになりました」と、成長ぶりを自己申告した。
島崎は「ぱるる」の愛称で昨年ブレーク。今年は次世代エースとしてグループを引っ張ることが期待されるが、“マジ顔”で語る夢が周囲を困惑させていたという。ある芸能関係者の証言。
「主力メンバーとして成長してきた島崎に、スタッフらが『将来的にどんなふうになりたいの?』と聞いたんですよ。島崎は夢とかは話さないんですが、その時ばかりは思い詰めた表情で悩み始めて…。そんな姿に『グループを引っ張れるメンバー』とか言うと思いきや、出てきた答えは『デキるOLになりたい!』だったんです。みんなの頭の中に『?』が浮かびましたね」
島崎は2009年に9期メンバーとして加入。最初から人気があったわけではなく、伸び悩む時期が続き、辞めることを決意した過去も持つ。
AKB48のコンセプトは「夢への通過点」。ようやく人気メンバーの仲間入りした島崎の夢が「OL」とは信じ難いが、前出関係者は「昨年、缶コーヒーのCMに出演した際にドジなOL役だった。誰もがハマリ役と思ったんですが、本人的にはかなり悔しかったみたいで、『こんなにドジじゃない!』と必死に否定していた。デキるOL役を演じたかった思いが“夢はデキるOL発言”につながったと、周囲はみてます」と語る。
“言葉足らず”が招いたぱるるらしいエピソードのようで…。
このイベント前にはAKBグループの成人式に出席。振り袖姿に“成人式ネイル”を着用した島崎は、“塩対応(素っ気ない対応)キャラ”が定着しているが「これでもたくさん話せるようになったんですよ。受け答えがしっかりできるようになりました」と、成長ぶりを自己申告した。
島崎は「ぱるる」の愛称で昨年ブレーク。今年は次世代エースとしてグループを引っ張ることが期待されるが、“マジ顔”で語る夢が周囲を困惑させていたという。ある芸能関係者の証言。
「主力メンバーとして成長してきた島崎に、スタッフらが『将来的にどんなふうになりたいの?』と聞いたんですよ。島崎は夢とかは話さないんですが、その時ばかりは思い詰めた表情で悩み始めて…。そんな姿に『グループを引っ張れるメンバー』とか言うと思いきや、出てきた答えは『デキるOLになりたい!』だったんです。みんなの頭の中に『?』が浮かびましたね」
島崎は2009年に9期メンバーとして加入。最初から人気があったわけではなく、伸び悩む時期が続き、辞めることを決意した過去も持つ。
AKB48のコンセプトは「夢への通過点」。ようやく人気メンバーの仲間入りした島崎の夢が「OL」とは信じ難いが、前出関係者は「昨年、缶コーヒーのCMに出演した際にドジなOL役だった。誰もがハマリ役と思ったんですが、本人的にはかなり悔しかったみたいで、『こんなにドジじゃない!』と必死に否定していた。デキるOL役を演じたかった思いが“夢はデキるOL発言”につながったと、周囲はみてます」と語る。
“言葉足らず”が招いたぱるるらしいエピソードのようで…。
東スポWeb 1月14日(火)16時9分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140114-00000035-tospoweb-ent
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