1日放送のフジテレビ系「淳・ぱるるの○○バイト」で、AKB48の島崎遥香が、22歳を迎えるにあたっての抱負を語る場面があった。
今月30日に誕生日を迎える島崎は「あたし、まだ21歳って自覚もなくて、ハタチのままで時が止まってて…」とひとつ年を重ねることに困惑気味だ。
年齢に自分が追いつけていないと語る島崎は「21歳、いい思い出なかったからですかね」とある意味でぱるるらしい自虐発言が飛び出す。
島崎は、「(自分が迎える)22歳は自分の思っていた22歳と違う、もっと大人なイメージでした」と語り、現在の自分についても「できないことだらけで…」「何がしたいってのがないからダメなんでしょうね、夢がない」と自虐は続く。
さらに「あこがれるモノがない」と話す一方で「でも楽しく生活したい」とここでようやく抱負めいたものが出てきた。
「毎日楽しくないの?」というロンドンブーツ1号2号・田村淳の質問にかぶせ気味に「はい」と答えた島崎の希望は大学生たちがするような青春を楽しむことのようで、「バカ騒ぎみたいなことを経験してみたい」とアイドルだからこその、普通の22歳の女性としての願望を明かしていたのだった。
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